コズミック・ロータス®︎オンラインサークルの光線研究会・第7光線藤紫色の回を行いました。
７つの光線の最後を締め括る、神秘と魔術・ 秩序の光・藤紫色は、この約2000年以上続く水瓶座時代を彩る光と色です。
今回は、この第７光線の影響とその意味を見ていきました。
組織から、グループ意識へ
古くは宗教組織、そして企業組織へと変貌してきた形が、今や魂の目的を主軸とし、尊重していくグループ意識に変性しようとしています。新しいコミュニティ、新しい経済圏の誕生も第７光線の影響です。
実業オンリー、霊性オンリーから、霊性と実業を両方を兼ね備えた人へ
今までの時代は、スピリチュアルな生き方のみをする人、物質社会のみに生きる人等、生き方が分断されていました。これからは、それらを兼ね備えた統合された人間として生きる方が増えてくることでしょう。
正しい秩序、利他主義により、成功する
正しい在り方、正しい秩序により、正しいものを世の中に出していくこと。それはこの世に神秘の寺院を建設することとなり、その人を成功に導きます。自分の都合の良いこと、損得にフォーカスしていけばしていくほど、自分の人生と社会がカオスとなっていくのです。利他主義が、さらに重要となる時代になっていきます。
これからの時代、これからの人、そして藤紫色を選ぶ人について探求していきました。
これから、藤の花が綺麗な季節を迎えます。
天から降り注ぐような藤紫色の祝福のシャワーを浴びて、自分自身が何をこの世に作り出そうとしているのか、何を目的にしているのかに、さらに意識を向けて行きましょう。
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