最近、発信力著しい、パーミストリケア®︎リストの二宮そらさん
https://ameblo.jp/prem-karuna/entry-12821873549.html
パーミストリケアについて、紹介していただきました。
カルト宗教と手相見の誤った繋がりと、マインドコントロールについて警鐘を鳴らしていらっしゃいます。
私も、以前よく新宿駅付近で「手相を見せてもらえませんか?」と声をかけられ、
必死で逃げていたことを思い出します。
そこから、人の弱みや恐怖につけ込んだ宗教への勧誘が始まる様です。
ネズミ講に入会させる手口でもあったかと思います。
魂は尊い存在ですが、その魂を預かる人自体は弱いところがありますので、
人生の状況によって誤った方向に入ってしまうこともあるかと思います。
それが私達の人生での学びでもあるのですが、
周りの方や自分の人生を破滅させてしまったのでは元も子もありません。
そんな迷いの中にいる方の本質を手相から読み取り、悩みや障害物をクリアし、
その方に寄り添うケアが、パーミストリケアなのです。
恐怖や弱みにつけ込んで「●●しなさい」「●●を買いなさい」ということは絶対にありません
手相は人の内部を読み解く良いツールなのですが、刃物と同じように気をつけて使う必要があります。
手相見でよくないことを言われ、ずっと心に引っかかっている人もよくいらっしゃいます。
ツールは、使う人の意図によって結果が違ってくるものです。
パーミストリケアのリーディングは、そのような読み方はしません。
私たちが、何のために生まれてきたのか、何のために生きているのか?
少なくとも、人を不幸にしようと思って生まれてきた魂はいないと思います。
人を不幸にしたり、嫌な気持ちにさせている人は、迷いや恐怖の中にいる人なのです。
全ての人が、光の方向に向かって歩んでいけますように
魂で約束している大切な方に、お伝えしています。