小さな家族を超えて〜自立の時

OSHO Transformation Card 32 小さな家族を超えて

最近、行った色々なセッションで共通のテーマとなっている事柄に気づきました。

それは、「小さな家族を超える」というテーマです。

インナーチャイルドの癒しを超えていく、ということかもしれません。

私たちは、家族を選んで生まれてきます。

カルマ的な関係性を持つ家族は、共通の学びのテーマがあるのです。

それによって傷つけたり、傷つけられたり、様々なドラマの渦中に入っていきます。

そのドラマの中で学んだり、克服したりするテーマがあるからなのです。

たくさん取り組んで、長い間苦しむこともあるかもしれません。

失敗したり成功したり、自分なりに一所懸命向き合っていると、
そのうちそのドラマを卒業する時がやってきます。

自立の時です。

そして、血縁を超えた大きな家族のために働くことになっていきます。

あなたの父母がどんな親であったとしても、それを超えていく日がやってきます。

そして、自分自身の本当の父母が、誰なのかを知る時がやってきます。

肉体上の父母が、同じ成長の道を歩む、同じ人間であることも。

パーミストリケア の「新しい時代のインナーチャイルドケア」講座でも
そのような感覚がやってきましたが、
もうインナーチャイルドの癒しを超えて、インナーチャイルドの目覚めが
起こる時代です。

そんな条件付けの大きなシフトチェンジの時代を迎えているのです。

セッションをしている時に、上記のOSHO Transformation Card を
思い出しましたので、逸話もシェアしたいと思います。


イエスに関する非常に神秘的な物語、イエスにしては非常に厳しく見える物語がある。

彼は群衆に語りかけていた。すると、誰かが言った。

「イエス、あなたのおかあさんが外の方で待っていらっしゃいます。
でも、人の集まりが大きすぎて、彼女はなかに入ってこれません。
あなたに会いたがっておられます」

イエスは言った。
「誰も私の母ではない」

そしてあるとき、イエスはまだ子どもだったころ、父母と共に毎年恒例の祝祭で
ユダヤの偉大な寺院に来ていたが、両親から離れてしまった。
彼らは捜しに捜し回った。そして夕方になり、彼らが心乱れ、ひどく心配になっていたところで、ようやくイエスが見つかった。
彼はある学者たちといっしょに坐っていた――子どもにすぎないのに、
彼は未知なるものについて彼らとなにごとか議論していた。

父は、彼のところに行って、こう言った。「イエス、ここでなにをしている? 
私たちは一日中お前のことを心配していたのだよ」

イエスは言った。
「私のことは心配しないでください。私は、私の父の仕事をしていたのです」

ヨセフは言った。
「私がお前の父親だ……それに、ここでどんな仕事をしているというのか? 
 私は大工だ!」

ところが、イエスが言った。
「私の父は天にいます――あなたは私の父ではありません」

子どもがまさに母の肉体を離れなければならないように、人もまた、いつの日か、
父母の子宮から精神的に出なければならない。
肉体的にというだけではなく、精神的にも―
―精神的にというだけではなく、スピリチュアルな意味でも。
そして、子どもがスピリチュアルな意味で生まれるとき、過去から完全に脱けるとき、
過去との関係を完全に絶つとき、そのとき初めて、その子は自己に、独立した現実になる。
それまでは母親、あるいは父親、あるいは家族の一部だったにすぎない。
けっして自分自身ではなかったのだ。

Osho NO WATER, NO MOON, pp.173-179


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7/27土 タロットと生命の木探求講座「セフィロト1」

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