「ながら勉強」「ながら作業」が得意な人、1つのことだけに集中して行う事が得意な人。
人それぞれの生きるスタイルがあって良いのですが、バランスが取れていないと困りますね。
「ながらスタイル」の人は、あれこれと気が散って、気になっていることを1つ完成させるのが大変だったりします。でも、色々なことを同時進行で行えるマルチタスクなので、多くの分野に携わることができます。
「集中スタイル」の人は、1つのことを完遂できますが、一度に多くのこと行うのは苦手です。
大熊座の7つの星からの光〜コズミック・ロータス®︎の7色。
色ぞれぞれに様々な意味がありますが、#1桜色は、集中力と意志力という意味を1つとして持っています。
桜は、日本の象徴として有名ですが、日本国旗は白地に赤の丸点。
集中が象徴されているように、私には思えてなりません。
集中力が良く働く場合とそうでない場合があることは、今までの日本の歴史から特徴としてあるのではないかと思います。
桜色は、「集中スタイル」のエネルギーを高めるので、「ながらスタイル」の人が気になっていてもずっとできずにいたことを完遂する手助けをするエネルギーがあることに気づきました。
私は7色の光エッセンスを今の自分に合わせて選び、椿油や馬油に希釈して、お風呂上がりに全身に施すボディメンテナンスをしています。
典型的な「ながら族」の私、桜色の光エッセンスを使うとその「ながら」傾向が薄れる体験がありました。
ずっと後回しにしていたことを、自然に「すっ」とできたことに気づきました。
逆に、「ながら」作業がやりにくくなった事にも気づきました。
例えば、動画を見ながら仕事をできなくなりまして、動画だけに集中しました(仕事ではなくて 笑)。
そして、私は感情面によく「#1桜色」を選ぶのですが、過去の感情が浮上しました。
コズミック・ロータス®︎のケアプロセスにおいて、感情が浮上する人しない人の両方がいますが、一旦浮上したら、その感情について無視する事なく、向き合い、受容と必要な癒しを行うことが大切です。
コズミック・ロータスカラーカウンセリングやアロマやクリスタル、音楽、アファメーションなど、あらゆる自分自身に合うと思われる、ヒーリングを行うこと。
そうすると、少しずつですが、自分自身のペースで、古い感情の手放しが行われます。
感情、アストラル体の浄化活性化担当は通常#6牡丹色なのですが、その人の選ぶ色によっても、感情面での癒しが行われるという洞察を、今回得ることができたことは大変貴重でした☆
光エッセンスをお持ちでない方も桜色の瞑想音楽をシェアしています。ぜひ桜色体験してみてください。
7つの星の光でできたあなたという花〜コズミック・ロータス®︎のオンライン入門コース