「瑠璃色」〜 裏切られた感を超越する

昨日、コズミック・ロータスのカラーセラピストさん達とのオンラインサークルを行いました。

今回は「第二光線 瑠璃色」パワーのポジティブな使い方について研究しました。

瑠璃色は、愛と叡智を表す色で教師や研究者として現れやすい光です。

今の時代、多くの方がこの光に乗って生まれてきています。

なぜなら、今の太陽系全体で取り組み、発達させようとしているのがこの「愛と叡智」だからです。

「愛とは何なのか?」「知恵や叡智を何のために、どう生かすのか?」

地球に住まう私たちも、日々そのようなことを学び、実践しているかと思います。

今日の瑠璃色
ネガティブな面
執着の話
すべて恐ろしいほど私そのものでした
めちゃくちゃ涙出そうなくらいでした
今相手の神聖な所を描くようになって穏やかになっていた事に気づきました
他者を絵で表現して客観的に理解する
50歳になって、色々学び直しと理解でようやく落ち着きました。神聖な所を見ていた事が腑に落ちました
ありがとうございます。

最初の講座の時の「かもしれない」ぐらいが確信となり、
更に理解して、自分の今後の活動がよりわかりやすくなりました
昨日(の講座のスライドで見た)地球も好きなんですが
実は最近深海の深い海に惹かれ、そこからの光を見いだす感じの感覚でした。
地球をみるより、海のより深い所に意識がいってます。
エルモリアエルモリアって昨日響いたのです。
何が明確になりそうな予感

コズミック・ロータスカラーセラピスト Tさん

Tさん、ご感想ありがとうございました。

「瑠璃色」ーいくつかの大きな人生のレッスンがありますが、その1つは無執着を学ぶことです。
それによって、光が大きく成長し、統合していきます。

この光の方は、愛に溢れ、叡智を学ぶことが好きな優しく静かな穏やかな人々で、無意識的に人々は善なる存在、神なる存在であることを前提に、人と関わります。

まだ100%の神性を生きている人間が少ないのにも関わらず、それでもすっかり人の神性を無意識的に信じ込んでいる瑠璃色の人々は、世の中の事象や、他人の振る舞いや言動で傷つき、人間不信になったり、自分が悪いのではないかと劣等感に苦しめられたり、すっかり引きこもったりすることがあります。

パーソナリティ的な反応や行動に重きを置かないこと。

約束を破られたり、期待したことがなされなかったり、裏切られたり、非難されたり、騙されたり・・・人生で出会うそんな理不尽なことに、注意を払わないようにするなんて・・・私たち人間にとってはとてもとても難しいことかと思います。

なぜなら、そういったことに反応して生きているのが、普通の人間だからです。

それらを超越する〜 そんな学びを持つのが瑠璃色の方々です。

いずれかは、私たち全ての人間は、自分自身と周囲のパーソナリティ的な反応や行動を超えていくことになります。

自分の魂から、相手の魂に向かって働きかけること。

それが、打開策となります。

このように書くのは簡単ですが、常に意識的になっていないと、または痛い目に遭い続けないと(笑)、これを生き方の習慣にしていくのは簡単なことではありません。

でも人は、必ずそれができるようになっていくはずです。

魂が神性であることは間違いはありませんから。

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