光のカラダの解剖学講座・動画試聴コースで学ばれているEさんがレッスン1「エーテル体」を修了されました。ご本人の了承を得ましたので、いただいた感想と質問をご紹介します。
(Eさんより)
何回かメモしつつ見てましたが、体感が少しあったので、頷きつつきかせていただきました。
これはどういうことなのかなーとホリスティック療法の本を読んでいたときのナゾがわかりました。
また、今回視聴した講義の内容では解決しないことが判明しました。というのも、体感していることを忘れっぽいので、困りました。。。自分の度重なる体調不良はそのせいなんですよね。。
エーテル体とかアストラル体を保存して生きていけたらなあ、、などと心底思いました。やはり、そういったことは、できませんか?
Eさん、ご感想とご質問をいただき、ありがとうございました。
光の身体に関係した、内なる探求をされていらしゃるのですね。
体調不良に何度もさらされてこられて、大変だと思います。それだけ敏感さを持って生まれてこられたということは、生きづらさもあるかと思いますが、Eさんは、大きな才能を持って、何か目的を持たれて誕生されたのだと推察します。
不調の原因は、エーテル体・アストラル体が主だと言われていますので、Eさんが光の身体を知ろうと思ったことは理にかなっているかと思います。
もしかしたら、アストラル体に特に影響を与えている要因(星々の影響や、人々の想念、世界情勢や、国土の影響などなど)も原因としてあるかもしれません。
「エーテル体やアストラル体を保存すること」についてですが、秘教の観点から言うと、できる側面とできない側面があるかと思います。
できる側面としては、今世死ぬ時に、私たちがエーテル体やアストラル体、メンタル体で体験したすべての中から、自分で選択して、次の生に持っていくことができます。これらについては、これからの講座で出てきます。
そして、できない側面とは、私たちがいつか霊的に成長すると、肉体はもちろん、エーテル体・アストラル体・低位メンタル体を必要としなくなります。魂として生きていくことになるからです。
しばらくそれってどうしてなのかなと考えていましたら、ついつい遅くなりました。えらべるということですね。
それはよかったのですが、ひとつ選べることになると。これの部分があったほうがいいだろうという部分がわかりません。。
使命ってあるんですね!勇気が出るお話です。
人生で体験した色々なことは、エーテル体・アストラル体・メンタル体に刻まれます。そして、次の生のために、魂の国に持って帰るものを選んで、持っていきます。それは一つの経験とは限らないようです。Eさんの魂の発達のために効果的な経験を、Eさんの魂が選びます。死後、Eさんが魂だけになったときに、どの経験かは、必ずわかると思います。なぜなら、Eさんの魂には、転生の目的や使命があるからです。その目的や使命のために、次の生に持っていくものを選ぶと言われています。
体調不良についてですが、エンパス気質も関係があるかもしれませんね。
レッスン6の「エンパスのためのエネルギー学」で、エンパスの方の特徴や、その対処法もお伝えしているので、どうぞコースを楽しみに進まれてください☆
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