プネー日記-5

2005年、初めてのOSHOメディテーションリゾート体験談を振り返って記録しています。

2005.12.25

6:00のダイナミック瞑想には間に合わなかったけれど
この日は朝早く起きた

なぜかというと 朝食を食べたかったからだ

朝食はゲストハウスに隣接しているミーラレストランで7時から9時と決められている
それを逃すとカプチーノカフェでパンとお茶というようなメニューになってしまう
ミーラレストランでは 結構充実した朝食が食べられる
瞑想会の先輩サニヤシンからのお薦めは「ポリッジ」(いろんな穀物をおかゆ状に炊いたもの)と
焼きたてのクロワッサン、そして大きなカットのパパイヤだ
これを聞いたら 食べない理由はないでしょう!
ガイドブックに載っていたがこのパパイヤはこのリゾートが別のところで有機栽培しているものらしい
すごーーく甘くて大きくて おまけに安かった(60円くらい)

レストランでは大きめのボール・小さめのボールで値段が違う
自分でまずボールを選んでから 自分の食べたいものを取る
私は小さなボールにポリッジとクロワッサンそしてパパイヤとお湯を取ってレジに並ぶ
飲み物には ジンジャーティ・チャイ・ホットミルク・コーヒーなどがある
私は日本から緑茶を持ってきていたのでそれを溶かして飲むつもりだ
そして屋外の食べるスペースに向かう

朝は みんなマイペースに過ごしている人が多いので一人で食べている人も珍しくない
インドの朝日と鳥の声を聞きながら ぼーっと朝食を食べるのは最高の贅沢だ
そして 時間が合えばツアーのメンバーや知り合いの人と一緒に朝食が食べられる
食べるところは オーディトリアムを見渡せるところにあり
これから瞑想に入る人や終わった人などのマンウォッチングもできる

世界中のあらゆるところから来た人が 同じ瞑想をしていると思うと
頭では理解できるが すごいことだなと本当に思う
人種も言葉も宗教も年齢も性別もなにもかも超えたところで繋がっているんだなと思う
こんな環境にいることはもちろん生まれて初めての体験
そしてこのような場所は世界に1つしかない
自分の幸運さに驚くばかりだ

今まで自分がこんな風になればいいなと思ってそうならなかったことは
全てここに来るために起こらなかったような気がしていた

確かに私の今までの人生での全ての要素-起こったこと 起こらなかったことが
全てが集まって今の体験が結晶としてあるのだ
まだプーナでの日々が始まったばかりなのに
もう至福の状態にいることに驚くばかりだった

この日は 9時からウェルカムモーニングということで
リゾートのスタッフの人によるリゾートの案内がある
9:00にプラザで待ち合わせ
そして20人くらい集まってのリゾートツアーの始まりだ
もちろん案内は英語
通訳を頼んでいたのだが見つからなかったらしく(通訳はボランティアです)
私達のガイドが簡単に教えてくれる

私は学生時代は英語専攻だったもののこの何年かは話す機会さえなかった
でもリゾートに居ると英語がわかるようになってくるのが不思議だ
話したい・わかりたいという気持ちが強ければ強いほど
上達するというのが真実のようだ

リゾートツアーは施設の案内と食事の取り方や簡単なルール
そして瞑想の体験ができた
イタリアや北欧、ドイツ、インド国内などから来ていた人たちと一緒に
同じ瞑想やダンスをするのがとても楽しかった
お互いに言葉は通じないながらも笑いあったり共感する瞬間だった

私はどうもこういう体験を密かに望んでいたらしいということを
リゾートに来てから深く感じるようになった
日本である程度は思うとおりに生きていると思っていたが
内側にはもっともっとという思いが眠っていたらしい
私は広いスペースと自由が生命の源泉として必要で(例えば世界中を駆け回りたいくらいの)
人種とか年齢とか性別などの垣根がなんにもない 
愛とか共感から魂の栄養を受け取ることが喜びなのだなと
日本では解り得なかったことに、ふとそよ風が通りすぎていくように気づくことが多くなっていった

ツアーリーダーで話をしてくれたブロンドのウエスタン(西洋人)の女性は
オーラがピンクとグリーンだった
両方とも「愛」の色だ


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