今回のシュリーラ通信では、ご質問いただいた「ブラック」について、考察してみました。
Q
(カラールミナンスには)blackはありませんが、カラ―のない状態、と受け止めて、光の言語で表現されていることが、無い状態 (例えばピンクならば、ケアすることがない、親切さがない、優しさがない、温かさががない、感受性がない、のような?)のように理解したらよいのですか? 【Cさんからのご質問】
A
光が「ホワイト」とすると、闇を「ブラック」と見ることができます。
少し考えてみると、闇は何もない状態というわけではないですね。
夜の暗闇の中には、空中にあった全てのものがあります。
星、雲、塵… ただ、光がなくて見えないだけです。
光のない状態、けれども、何もないわけでは決してありません…
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