何をどうしたらいいのかわからない時に@菜の花色

コズミック・ロータス®︎パーミストリケア®︎で使用しているアロマ、光エッセンス

大熊座の7つの星からやってきた光のエッセンスです。

コズミック・ロータスでは瞑想に使ったり、パーミストリケアでは手相を改善するエッセンスオイルとして使用しています。

それぞれ、7つの光線のエネルギーを感じたり、手相への効果を確認しています。

私はセルフメンテナンスに毎日使っているのですが、光エッセンスをどんな時に使うと良いのか、どんなことに働きかけるのかがシンプルにわかるようになってきたのでお伝えしたいと思います。

あくまでも、個人的感想なので、人によってはもしかしたら違う感じがするかもしれません。もし違った体験がありましたら、ぜひお知らせいただけると助かります。

光エッセンスですが、私は、夜、お風呂上がりに、全身のメンテナンスとして使います。

まず、使いたい光エッセンスを2−3滴手のひらに取って、キャリアオイルを適宜混ぜ合わせます。

私は、伊豆椿油か、ソンバーユ(馬油)をキャリアオイルとして使い、顔、身体全体、そして手に残ったものは毛先に使います。

昨夜は、#4菜の花色エッセンスを使いました。

これは、葛藤に調和をもたらす色、アートと創造性の光です。

私は、新品キモノ服やペインティングをしたり、講座を作っています。

形や色、デザインをどうしていったらいいのか?どんな内容の講座にしていったらいいのか?何を作りたいのか?、などなどはっきりわからない時に、#4菜の花色光エッセンスを使います。

そうすると、次の日アイディアがやってきたり、そうだ、こうしよう!とスッキリした気持ちになることが多いのです。

インスピレーションが湧きやすくなり、悩みや葛藤から解放される感覚です。

普通、ものを作り出すというのは葛藤や悩みを伴うので、次の悩みはそのうちやってくるのですが、一旦は内側で調和して落ち着くんですよね。

菜の花色の暖かな楽しいエネルギーで包み込まれるといった感じです。

そして椿油やソンバーユは肌に優しく、とても私の肌にもあっているので、ガサガサや乾燥を防いでくれ、そして光エッセンスで心身のケアもできるので、今は私の定番のボディケアとなっています。

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